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オフラインモデルのダウンロード

オフラインモデルはアプリの中で一度ダウンロードすれば、そのあとはインターネットなしで動きます。サイズの一覧と、Whisperの選択肢を紹介します。

ダウンロードを始める場所

  • モデルの選択画面:LOCALのモデルをハイライトして「ダウンロードして選択」を押します。行と詳細にパーセントが出て、終わるとそのモデルが動きます。
  • 言語キーの下:選んだモデルがまだパソコンにないとき(「自動 — 言語別」なら、モデルが1つもないとき)、「ダウンロードが必要:」に続けて名前とサイズが出て、ダウンロードボタンのある帯が表示されます。
  • Voskの言語キー:その言語のモデルをダウンロードします。

選択画面を閉じても、ダウンロードは止まりません。モデルがディスクに入るまでのあいだ、LOCALは、すでにあるモデルのうち最も良いものを使います。

サイズ

モデルダウンロード
T-one約144MB
GigaAM v3約232MB
Parakeet v3約670MB
Vosk言語ごとに1モデルで、31~133MB。多くは40~50MBほど、最大はウクライナ語
Whisper選ぶサイズによって75MB~1,031MB

Whisperのサイズ

Whisperには5つのサイズがあります。選択画面では、ダウンロードする前にWhisperの詳細でサイズ(Tiny、Base、Small、Turbo、Large)を選びます。FILES画面には、同じサイズが長めの名前で並んでいます。大きいほど誤りは減りますが、処理は遅くなります。

サイズFILESでの名前ダウンロード向いている用途
Tiny瞬速 · Tiny75MB動作の確認、はっきりした英語
Base高速 · Base142MB音のきれいな、簡単な録音
Smallバランス · Small466MBグラフィックカードのないパソコン
Turbo最良 · Large v3 Turbo547MBおすすめのサイズ。Largeにほぼ並ぶ精度で、数倍速い
Large最高精度 · Large v31,031MB雑音、なまり、複数の話者がいる録音。遅い

音声入力とFILES画面は同じWhisperのファイルを使うので、片方でダウンロードしたサイズは、もう片方でもすぐ使えます。

Whisperとグラフィックカード

パソコンの性能の影響を受けるのはWhisperだけです。選択画面に、何で動くかが表示されます。

  • NVIDIAのグラフィックカードがあると、「CUDA をダウンロード」というCUDAモジュールの案内が出ます。これを入れると、Whisperは10倍以上速く動きます。
  • NVIDIAのカードがないと、「NVIDIA グラフィックカードが見つかりません:Whisper はプロセッサーで動き、どの言語でもとても遅くなります。」と警告されます。そういうパソコンでオフライン音声入力をするなら、Parakeet v3、GigaAM v3、T-one、Voskのほうが向いています。

ほかのオフラインモデルはプロセッサーで動き、グラフィックカードは要りません。

モデルの保存場所

すべてWindowsのプロファイルの%AppData%の中にあるVoiceKeyboardフォルダーに入ります。Whisperのファイルはmodelsに、ほかの音声入力用モデルはmodels\liveにあります。モデルが動いているあいだ、データはどこにも送られません。

ダウンロードに失敗したとき

行に「ダウンロードに失敗しました:」と理由が表示されます。インターネット接続を確認して、もう一度ダウンロードボタンを押してください。ディスク上のモデルが起動しないときは、「ローカルモデルを起動できませんでした。もう一度ダウンロードしてください。」と表示されます。