変換の代わりに話す
VoiceKeyboardが日本語に使うエンジンは、フレーズ全体を認識し、漢字、ひらがな、カタカナを選び終えた状態で書き出します。文字は自分で入力して確定したのと同じようにアクティブなウィンドウに入るので、Word、ブラウザー、LINEのPC版、AIとのチャットでも使えます。
Ctrl+1を押して話し、もう一度押せば終わりです。ホットキーはアプリで変更できます。
日本語に対応する4つのエンジン
| エンジン | 処理する場所 | 文字が出るタイミング | プラン | メモ |
|---|---|---|---|---|
| Soniox | オンライン | 話しながら | Pro | 日本語と英語を自分で聞き分ける。長時間の録音に対応 |
| 標準(Google) | オンライン | 話しながら | Free | 一度に1言語。JAキーを選びます |
| Whisper | パソコン上 | フレーズごと | Free | オフラインで動作。日本語にはturboかlargeのサイズがおすすめ |
| Vosk | パソコン上 | 話しながら | Free | 遅いパソコン向けの小さな日本語モデル |
ヨーロッパの言語用のParakeet(アプリでは「ヨーロッパの言語」)と、ロシア語専用の2つのモデルは日本語を認識しません。これらを選ぶと言語の列のJAキーが暗くなるので、どのエンジンが日本語を聞き取れるかがひと目でわかります。
日本語と英語をまぜて話すとき
ビジネスの日本語には、英語の用語やカタカナ語がたくさん出てきます。「来週のミーティングでroadmapをreviewします」のように英語のまままぜて話すなら、向いているのはSonioxです。2つの言語を単語ごとに聞き分けるからです。AUTOにしたWhisperは、1回の録音につき1つの言語を選びます。標準エンジンとVoskが聞くのは、キーが点灯している言語だけです。
言語キーを追加するには、言語の列の端にある+を押し、「私の言語」で使う言語にチェックを入れます。
画面も日本語で表示
メニュー、パネル、ヒントは日本語に翻訳されています。「モデル」「クレジット」「品質」「速度」などです。表示言語はSETUPで設定し、音声入力の言語とは別に選べます。
FreeとPro
Free
- どのエンジンでも1日2,000語まで。
- オフラインならWhisperとVosk、オンラインなら標準エンジン。
- 文字起こしは1日にファイル1つと動画リンク1件まで、各60分以内。
- 含まれないもの:Soniox。
Pro
- 標準エンジンとオフラインモデルで、1日の上限がありません。
- Soniox、月1,500分。日本語と英語がまざる話や長い会議に。
- ファイルとリンクを無制限に。
- 使わなかったSonioxの分数は、翌月に繰り越されません。
Proは月額$14.99、年払いなら月額$9.99で、14日以内なら返金できます。