音声入力

ステータス画面、文字起こし画面、履歴

LIVE画面には、VoiceKeyboardがいま何をしているか、何を聞き取ったかが出ます。見方と、以前の録音のテキストを取り戻す方法を説明します。

ステータス画面

LIVEの緑の画面には6行が表示されます。行にマウスを合わせると、アプリ内で説明が出ます。

行表示されるもの
時計と状態いまの録音の経過時間と、READY、● REC、STARTING、STOPPING、ERRORのどれか。ERRORが点灯したときの詳細は、Windowsの通知に出ます。
ENGINEエンジンと言語。たとえばGOOGLE · RU。AUTO → ENは、エンジンが言語を自分で判別し、直前のフレーズが英語だったという意味です。RU ≠ ENは、ロシア語で聞いているのに直前のフレーズが英語に見えるという意味で、その言語のキーをオンにするか、言語を自動判別するエンジンを選んでください。
STATELISTENING(発話を待っている)、HEARING(声を検出)、DECODING(テキストが届いている)、TYPING(ウィンドウに入力中)、SILENCE · STOP 4S(自動停止のカウントダウン)。
LATENCYフレーズを話し始めてから、最初の単語が認識されるまでのミリ秒。ふつうは300~900です。
PHRASESこの録音のフレーズ数と単語数。新しい録音では0から数え直します。
PACE話しているあいだの、1分あたりの語数。間は含みません。話し始めて最初の5秒がたつと表示されます。

横には3つのランプがあります。VOICE(声を検出)、REC(録音中)、ERRORです。

LIVE TRANSCRIPTと、そのスイッチ

LIVE TRANSCRIPT画面には、認識されるそばから現在の録音のテキストが表示されます。モニターをだれかに見られるときは、枠の右下にある小さなスイッチでオフにできます。隣のランプが緑から赤に変わり、画面はブラウン管のように暗くなります。音声入力には影響せず、言葉は引き続きウィンドウに入ります。スイッチの位置は、アプリが覚えています。

HISTORY

LIVEの下にあるHISTORYのタブを開くと、録音が1件ずつ、作った時刻つきで並びます。各項目のCopyボタンを押すと、その録音のテキストがクリップボードに入ります。ウィンドウに届かなかったテキスト(たとえば管理者として実行中のウィンドウ向けのもの)を取り戻すには、これがいちばん早い方法です。

上の「履歴をクリア」で一覧を空にできます。一覧には直近100件の録音が残ります。