ファイル1つを文字起こしする
- FILESを開き、SOURCE & OUTPUTでFILEを選びます。
- 「参照...」を押して録音を選ぶか、エクスプローラーから画面へドラッグします。対応形式は、wav、mp3、m4a、flac、ogg、mp4、mkv、mov、webmです。
- TRANSCRIPT DESTINATIONを確認します。ファイルの場合、アプリは元のファイルと同じ場所に、ファイル名の後ろに「-transcript」を付けた.txtを提案します。「名前を付けて保存...」で別の場所を選べます。「↓ 同じフォルダー」を押すと、元のファイルのフォルダーが入ります。
- LOCAL MODELの下で、モデルがまだ選ばれていなければ「モデルを選択…」を押してダウンロードします。おすすめのサイズはLarge v3 Turboです。サイズの比較はオフラインモデルにあります。
- ▶ 開始を押します。止めるときは、もう一度押します(そのときは■ キャンセルになっています)。
テキストは、認識されるそばからTRANSCRIPT欄に出て、.txtファイルに保存されます。その下の「ファイルを開く」「フォルダーを開く」「コピー」は、表示のとおりの動作をします。「クリア」は欄を空にするだけで、保存した.txtファイルはディスクに残ります。
3つのランプ
SRC、OUT、MDLは、ソース、保存先、モデルの準備ができると緑になります。開始を押しても何も起きないときは、このどれかが灰色です。
動画のリンク
LINKを選び、動画ページのリンクを「貼り付け」で入れるか、ブラウザーからドラッグします。Proでは、複数をまとめて追加できます。1行に1つか、スペースやカンマで区切ります。リンクは順番に処理され、それぞれ別のテキストと別のファイルになります。動画はいったんパソコンにダウンロードされ、ファイルと同じようにそこで文字起こしされます。
言語とタイムスタンプ
LANGUAGEの初期値は自動です。Whisperが最初の30秒ほどから言語を判別します。ロシア語の動画を英語と判定するなど、外れることがあるときは、自分で言語を選んでください。
「テキストにタイムスタンプ」にチェックを入れると、各フレーズの先頭に録音内の時刻が[00:01:23]のように付きます。音声や動画の該当箇所を探すのに便利です。タイムスタンプはProの機能です。
複数のファイルを一度に
Proでは、「参照」のダイアログでCtrlを押しながら複数のファイルを選ぶか、複数を画面にドロップします。それぞれが別の.txtになります。保存先がテンプレートになり、[filename]が各ファイルの名前に置き換わります。BATCH PROGRESSには、すべてのファイルがその段階とともに並びます(準備、待機、処理中、保存、完了、エラー)。行をクリックすると、そのファイルのリアルタイムのテキストが見られます。
FILESの無料版とPro
| 無料 | Pro | |
|---|---|---|
| 件数 | ファイル1件とリンク1件まで(1日) | 制限なし |
| 長さ | 1件あたり60分まで | 長さの制限なし |
| 同時処理 | 1つずつ | 複数のファイル、またはリンクの待ち行列 |
| タイムスタンプ | なし | あり |
無料枠は午前0時に戻ります。無料版で複数のリンクを貼り付けると、最初の1件だけが残ります。ドラッグ&ドロップはどちらのプランでも使えます。
音声入力しながらのFILES
FILESと音声入力は同時に動かせます。録音中は、FILESにREALTIME ACTIVEのバッジが表示されます。音声入力した言葉は、引き続きウィンドウに入ります。FILESの文字起こしは、1日の音声入力の語数には数えません。
速度はお使いのハードウェアで決まります。そのためのページがSETUPにあります。ファイルの文字起こしを速くするをご覧ください。